危険な身近なもの
2月１４日 北西宮店 ブログ
『大切な家族だから、できるだけのことはしてあげたい・・・
』
そんな “ワンコ想い” の 素敵な 飼い主様のために～
心に寄り添うトリミングで ペットとの暮らしを
健康に 快適に Happyに
するサロン”
DPトリマー 西田です
この前楽しみにしてた映画鑑賞をしました～～～
ホラー3連続
皆で悲鳴あげながらみました笑
それより皆さん！今日はバレンタインですよ
大好きな人やお世話になった人、友達にチョコをプレゼント～～
ドキドキワクワクですね
私は自分用にチョコを買っております
虫歯には気をつけなければ
さて、今日はワンちゃんにとって危険な身近なものをご紹介
ワンちゃんにとって毒となる食べ物や飲食
ワンちゃんにとって一番身近にある危険なものは、
毒となる食べ物といえるかもしれません
例えば、玉ねぎなどのねぎ系の食べ物やチョコレート、
イカやタコ、エビやカニなどの甲殻類をワンちゃんに食べさせてはいけないことはご存じだと思います
その他にも、身近なものだとナッツ系やぶどう、
唐辛子やコショウなどの刺激物も有害だったりします
飲物だと、お酒やカフェインが含まれているコーヒーや緑茶などは、
ワンちゃんにとって危険なものとして知られています
これらのワンちゃんに有害な食べ物や飲物はとても身近な存在といえ、
飼い主が少し席を外しているあいだに愛犬がテーブルにあったお酒を飲んだり、
チョコレートを食べたりして、体調が悪くなったという話は少なからずあります
中には、少しの量でも一大事になることがあるので、
ワンちゃんにとって毒となる食べ物や飲物を扱うときは気をつけなければいけません
誤飲してしまう危険性のもの
食べることが大好きなワンちゃんは、
ときどき身近にあるものを勢いでパクっと食べてしまうことがあります
先ほどお伝えしたワンちゃんにとって有害なものを食べたり、
タバコや人間の薬を食べてしまったりするワンちゃんもいるそうなんです
愛犬がペットボトルを噛みながら遊んでいると、
ペットボトルのかけらを飲み込んでしまった！という話も数多く聞いたことがあります
誤飲をしてしまうことで、
中毒になったり内臓を傷つけてしまったりする恐れがあります
呼吸困難や腸閉塞になる場合もあり、
お腹を切り開いて飲み込んだものを取り除かないといけなくなることも。。。
誤飲はとても危険な行為といえるので、
常にワンちゃんが誤飲しそうなものがないか確認することが大切といえますね
散歩のときは乗り物に注意
自転車やバイク、車などの乗り物は身近に潜む危険なものといえます
散歩をしているとき、愛犬のすぐそばを自転車が通りすぎてヒヤヒヤした、
という経験をもつ飼い主は多くいることと思います
おそらく、自転車に乗っている人はワンちゃんに当たらないと思いながら近くを走っていると思います
たしかにほとんどの場合はワンちゃんに当たることはありません
しかし、もし当たってしまうとワンちゃんが大ケガをする危険性がありとても怖いですよね
最悪の場合、命を失うことになってしまうこともあります。。。
ですので、散歩をするときは周囲をよく見ながら
危険となるものはないか確認することがとても大切です
特に、夜などの暗くなる時間帯に散歩をしているときは、
相手からはワンちゃんが見えないことがあるのでより注意が必要といえるでしょう
夜に散歩をする時は、ライトがついているキーホルダーを首輪に付けたり、
光るリードや反射板の付いた服を着せたりして、相手に愛犬の存在を知らせることをおススメします
是非参考にして下さい
本日も数あるサロンの中からドッグプレイスをご利用下さいまして
ありがとうございました
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